大分国体チーム練習会

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陸上十種競技コーチの林田です。

昨日は大分県国体チームの跳躍ブロックを
指導させていただきました。
 
・身体の使い方
・ドリルフィードバック
 
ドリルフィードバックでは、
今の動きが目標(理想)とする動きに
できるだけ短時間で近づけるために
どのような方法があるかをワークしました。
 
どの県も国体練習会というものがあります。
頻度が多い県でも月1程度しか
合同でのトレーニングは行うことはできません。
年間最大12回の練習会や合宿で
きっかけを掴むの難しいと思います。
 
しかし、伸びる選手というのは
きっかけを掴むことができる選手です。
 
特にテクニカルな種目は
技術を学んで、それを習得できると
記録が一気に伸びる可能性があります。
 
月に1度しかない機会を選手に掴ませるためには
指導者の指導力と選手の本気度が必要です。
 
今回は「選手の本気度」について指導をしました。
 
本気度とは選手が主体的に
取り組んでいるかどうかの指標です。
 
・目標と現状の明確度合い
期日、記録、動きなどが明確にわかる
・セルフフィードバック能力
毎回のトレーニングで目標とのズレを確認できる
・指導者とのコミュニケーション能力
質問、応答が指導者とやりとりできる
 
 
本気で取り組む指標を作ることで
選手自身が自分の本気度を知ることができます。
 
「本気でやるってこういうことか!」
「自分から動くってこうすればいいんだ!」
 
のようなことがわかれば
より取り組みやすくなります。
指導者としての指導力をつけていくと同時に
選手が本気で取り組める雰囲気作りが
結果に結びついていくと思います。
 

 
大分チームの跳躍ブロックの皆さん
ありがとうございました!